復学願(ふくがくねがい)は、病気、経済的理由、留学などで大学や専門学校を「休学」していた学生が、休学期間の終了時や、理由が解消した際に、学校へ復帰(復学)を申請するための書類です。
休学期間は学則で上限(通算2年など)が定められていることが多く、期限内にこの手続きを行わないと「除籍(退学)」扱いとなるリスクがあるため、学生の身分を守るための必須手続きと言えます。
復学審査と必要書類
復学は自動的に認められるものではなく、教授会や学部長による許可が必要です。
特に病気療養(メンタルヘルス不調を含む)で休学していた場合は、医師による「修学に支障がない」旨が記載された診断書の添付が必須となることが一般的です。また、復学後の学修計画について、指導教員や学生課との面談が義務付けられているケースも多くあります。これは、復学後に再び通えなくなってしまう事態を防ぐためのサポートの一環です。
カリキュラム変更への対応
復学にあたって注意すべき点として、休学中にカリキュラム(教育課程)が変更されている可能性があります。