在留期間の更新には、自身の活動状況や経済的基盤を証明するための多くの書類が必要です。不備があると追加資料を求められ、審査が大幅に遅れる原因となります。
1. 全員共通の必須書類
在留資格の種類にかかわらず、以下の書類は必ず必要です。
- 在留期間更新許可申請書: 申請者用と、所属機関(会社など)が作成する用があります。
- 写真: 縦4cm×横3cm、3ヶ月以内に撮影された無帽・無背景のもの。
- パスポート及び在留カード: 窓口で提示します。
2. 就労ビザ(技術・人文知識・国際業務など)の場合
会社員の方は、会社から以下の書類を取り寄せる必要があります。
- 雇用契約書の写し: または労働条件通知書。
- 決算書の写し: 会社の経営状態を証明するため(カテゴリーにより不要な場合あり)。
- 前年度の給与所得の源泉徴収票: 納税証明書と合わせて重要視されます。
納税証明書や課税証明書に「未納」の記載があると、更新が不許可になる確率が非常に高まります。未納がある場合は必ず支払いを済ませてから申請しましょう。
3. 家族滞在ビザの場合
扶養者の収入証明が重要です。
- 扶養者の在職証明書。
- 扶養者の住民税の課税・納税証明書(直近1年分)。
- 世帯全員の記載がある住民票。
4. 書類準備のヒント
海外から取り寄せる書類(卒業証明書や結婚証明書など)には、日本語または英語の翻訳を必ず添付してください。Gitutのサポート窓口では、多言語の翻訳サポートも行っています。